引用元:既婚男性/既婚女性の雑談(双方質問)スレ283
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1356440518/
256: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:05:38
嫁と俺で子供が保育園か幼稚園かで意見が合わない 
息子今0歳で幼稚園に行ったら嫁にはパートに出てもらいたいのが俺の希望 
嫁は息子が七ヶ月位になる四月に保育園入れてパートで働きたいと言う 
とにかく金がないから働きたいと言うのが嫁の口癖 
俺の手取り20万、貯金は300万、と、確かに働かないと厳しいのは分かるが嫁には子供のそばにいて欲しい 
うちの親も嫁の仕事には反対していて、足りない金は援助してやるから子供のそばにいてやれと言う 
その話をすると嫁はいつも不機嫌になるんだが、何で働かなくて良いのに不機嫌になるんだ 
結婚を機にずっと専業だったのに

257: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:14:06
>>256
うちも金なかったけど、あんまり子どもがちいせぇうちは無理しないほうがいいぞ
うちの嫁も子どもを保育所に預けて働き出したけど失敗したし。それからは子どもが幼稚園になるまで子育てに専念してそっから働いてる。その方が嫁さんも体に負担がないそうだ。

258: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:18:13
金がないと心に余裕がないからなー

259: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:21:29
嫁が親の援助を頑なに拒否するんだよなあ
確かに来年度から俺の手取り三万下がるから必死なのは分かるんだけどさ
下がる分は俺の親が出してくれるんだから良いじゃんって言ったらあんたは自立してないって言われたよ
子供が寂しい思いするよりも親に頼れる内は頼れば良いのに強情な嫁だなあ

260: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:26:19
>>259
言い方で変わるんじゃねぇか?共働きの家はジジババの援助がないと困るぜ?ちいせぇうちはよく熱出すし、急に休んだりしたら仕事先が困るだろ、とかこんこんと諭してみたらいんでねぇかな

261: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:41:45
俺も嫁も実家は遠いから預けたりとか出来ないし大変なんだけどさ
やりもしない内からぐだぐだ言われて嫌らしい
嫁的には旦那の親から仕送りされるのは嫌なもんなのか?

263: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:46:36
>>261
嫁からしたら旦那の親から金出されるのは気をつかうだろうな
まぁ確かに子育ては自分で失敗しないとわからないとこもあるからな。金ないのに、保育所のほうはちゃんと認可の保育所に予約取れたんか?無認可だと入会金や月謝が高すぎてパートするだけじゃおいつかねぇぞ?

262: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:46:13
自立してないって、きっと援助以外の態度にも出てるんだろ。
まずその援助を同じ受けるにしても、情けないと思っての上で受けようとしてるかどうか

264: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:49:43
嫁を働かせるのは情けないよ
ただ、息子が小学生になる時に田舎に帰って親と住むつもりだからそう思われるのかも

265: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:50:28
大人なんだから、援助じゃなくて借りろ
それなら情けなくない
そうでないなら情けないのを受け入れろ

266: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:53:31
田舎に帰るんか...
時々思うよな、田舎に帰って社会のしがらみから抜けてのんびり競争なく暮らしてぇって...

267: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:53:39
そうなのか。別にその金で育児に口出すとかじゃないのに気を遣うなんてバカだなあ
保育園は今、認可申請中だよ。結果次第で嫁が働くか決める。
保育料は三万位だったかな。
俺としては内定しても辞退して欲しい

268: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:54:59
借りたら返せるか不安だよ
もしかしたら今より経済面が悪くなるかも知れないし

269: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:57:10
なら情けないけど援助ってことでOK

270: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/29 01:57:11
認可申請中か。まぁ、あとは嫁さんの体力と子どもの状況次第だな。別に月々の金がマイナスにならないならやらしてみればいい。体力がつらくなるのは絶対だからそん時にもう一度諭してみんさい。
うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ