
「こども医療費の無料化」「保育料の無料化」『所得制限をしていない』ことがが大きく影響
明石市の人口は現在“10年連続”増加中で、いわゆる『まちの好循環』も続いている。「こども医療費」の無料化に加え、「保育料の無料化」にも踏み切り、『所得制限をしていない』ことがが大きく影響している。子育て支援策の所得制限については、国も今すぐ撤廃すべきだと、本当にそう思う。 pic.twitter.com/ong9RulzwT
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2022年12月2日
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所得制限で奨学金を借りることができないのが厳しいです。最近知ったけど、政府がやってるトビタテ!留学JAPANという留学支援にまで所得制限。なんでもかんでも所得制限😵💫😵💫😵💫
— maroneal (@NMv6897QQYT38) 2022年12月2日
明石市に引っ越してくる人多いだけっていう人いるけど、
— 竜王 (@smilehappy77777) 2022年12月2日
それだけ求められてる政策、
好感されてる政策ってことでしょ。
子に投資すれば、景気がよくなる、すばらしいです。おかみにできないはずがない。この実績は、世界でモデルになるかな、と。大江健三郎さんみたいに、日本で評価されるのが遅く、世界が先に評価するかと!
— TAKECHUAN (@takechuan) 2022年12月2日
毎年人口の伸びが1%未満だから、ほぼ水平のグラフになるはずなんだけど。
— エル (@L_vf5fs) 2022年12月2日
左の人口のメモリを極端に細かくして下を省略してる。
このグラフは本来の事実を客観的に示すのではなくグラフの作者が示したい事を意図的に誇張したグラフである。
そもそも、ここ10年以上全国的に都心およびその近郊への回帰が進んでるのですから、東京大阪名古屋の1h圏全体が人口増トレンドですよね?
— none (@Wreckage_) 2022年12月2日
子育て支援策が少子化対策になっていないのなら、住人が移動しただけです。
— みじょか (@mijoka) 2022年12月2日
成果を言うのなら、出産率の増加で言うところですね。
市町村単位で定数の奪い合いしているだけなら、国単位でやることではありません。
あと10年したら、道路も傷むし、施設も傷むし、災害が起こるかもしれないし、子供とおばさんの町で職場はあるの。水道をひねったら、すぐ水がでるのがただで出来ているとでも思っているのかなあ。道路が壊れたら誰が直すの、人が集まれば集まる程、金かかるよ。
— jodan maikeru (@jodan_maikeru) 2022年12月2日
泉さんが統治する日本に住みたいです😭😭😭😭😭
— ビオ (@bio5010) 2022年12月2日
誰が何を言おうと、未来に投資する明石市素晴らしいです!
— みさわ | ガチワーママSE (@workingmamase) 2022年12月2日
所得制限は出産意欲も勤労意欲も失わせますから少子化対策を掲げるなら撤廃しないと。それに子供の人数や障害に応じて減税するくらいじゃないと健康な子が生まれるかなんてんからないのに障害児にまで所得制限かけられてたら産めません。双子とかになっても詰みます。
— ニキ (@esBwniMYJcbZosQ) 2022年12月2日
増加した明石市の人口は他の地域から引っ張って来ているだけかと思いますが、国が行った所でどこから人を引っ張ってくるんです?
— Col1001 (@Col199249410sss) 2022年12月2日
出生率上げて頑張ってよ〜!
— えっ、なんで? (@barooom_x) 2022年12月2日
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— precipiceFX (@FxPrecipice) 2022年12月2日
明石市の人口増加、特に若年層の人口増加に泉市長の政策が関係していると考えても不自然ではないでしょう。
お見事です。